【物語】
マリファナの売人デイビッドはチンピラに商品のマリファナと上納金を奪われる。売人の元締めにメキシコからマリファナを密輸するれば上納金を奪われた件は不問にすると言われる。
デイビッドは一人では国境で疑われ突破できないと思い、家族連れを装うことを思いつく。近所の金に困っていたストリッパー、ホームレスの娘、母親に見捨てられた少年を雇い、キャンピングカーにのりメキシコに出発する。
面白い。下品でやり過ぎなネタは笑えるし好きだ。もう少し家族の絆が深まるようなエピソードがあったほうが良かったと思うが、全体的にはかなりよかった。
一番良かったのは、ウィル・ポールターだ。あの表情は最高。ナルニア国物語/第3章: アスラン王と魔法の島のヘタレのいとこの時もあのテンぱった時の顔も最高だったが、今回も最高だった。あの表情を見てると応援したくなる。
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