ブライアン・デ・パルマのは観たことない。キング好きの癖に原作も読んだことない。
だからか、単純にこの映画を楽しめた。面白かった。
クロエ・グレース・モレッツの私のイメージは「非常に、危うく・不安定な・脆い、美しさ」
私の中ではキャリー役ににビッタしハマっていた。
いじめ部分や、母親の自傷行為や、虐待のシーンは嫌悪感ったぷりで、最高にゾワゾワする感じは、最高に嫌な感じ。最高だ。
母親の過去などをさり気なくセリフで想像させる程度にしているのが、良かった。あれをしっかり説明したり、回想シーンとか入れてたら最悪だった。
0 件のコメント:
コメントを投稿