2014/06/25

ファースター 怒りの銃弾


【物語】
ドライバーは兄と仲間と銀行強盗を成功させた。だがアジトを襲撃され金を奪われ兄も仲間も殺され、ドライバーも頭部に銃弾を受ける。しかしドライバーは辛うじて助かり、刑務所の中で敵の情報を集め復讐の準備をする。
 刑期を終え釈放されたドライバーは復讐を開始する。仲間たちが殺され始めた事をしった一人が殺し屋を雇い、ドライバーを殺させようとする。そしてこの復讐の捜査を始めた刑事もドライバーを追う。ドライバー、刑事、殺し屋の三人が交差する。

 ザ・ロック―ドウェイン・ジョンソンがバカでかいリボルバーを片手にクソカッコイイ車にのり、次々とターゲットを血祭りに上げていく。面白い。
 映画が始まり釈放されたザ・ロックがリボルバーで最初の標的のオフィスに乗り込んで頭をふっとばすのに5分とかかっていない。凄いテンポだ。
 簡単なプロットなのでこの冒頭でも、十分にこの映画がどんな映画なのか観客に伝えられる。
簡単だから力強いプロット。
 刑事のビリー・ボブ・ソーントンも相変わらず、良い。殺し屋が多少個性が弱いので、いっその事いらなかったような気もするが。
 骨太の良いアクション映画だった。
 
ついでだが、格闘シーンは52 Blocks というアメリカ刑務所発祥の格闘技を元にアクション指導をしたと映像特典で言っていた。それは実在するらしくググるとYouTubeでいかにもムショ帰りという連中が動画を上げている。AmazonでもDVDが売っていた。