2014/07/06

武器人間 Frankenstein's Army / Army of Frankenstein


 



つまらない。全然面白くない。
 ファウンド・フッテージというか、兵士が撮った映像というてい、なのだがこれが対して意味が無い。予算の問題だったのかもしれないが、武器人間2,3人削って普通に撮影したほうがまだましだったんじゃないだろうか。
 武器人間も強いんだか弱いんだか分からない、武器人間のキャラもイマイチたってないし、グダグダして終わる。
 ファウンド・フッテージの手法はホラーと相性が良いようで、実は相当悪いと思う。命の危険にホラー映画の登場人物はさらされるわけだ、だがファウンド・フッテージの手法だとその瞬間もカメラを回し続けなければならない。そんな時普通はカメラをほっぽり出してもおかしくない。相当な説得力のある理由が必要なのだがこれにはそれがない。パラノーマル・アクティビティ見たいに固定カメラといなら話も少しはわかるが、とにかくこれには説得力のある理由はない、理由は党の連中の要望と言った程度だ。(まぁ当時の赤軍兵士のとってみれば、それは相当な理由に相当するのかもしれないが)
 ファウンド・フッテージでなく、武器人間を三体くらいに絞りキャラを立てて、隊員たちが力を合わせて倒すといった、ホラーの王道みたいなストーリーであれば面白かったと思う。