2014/12/18

トランスフォーマー ロストエイジ / Transformers: Age of Extinction


【物語】※ネタバレあり
シカゴの戦い以後、米国政府とオートボットの同盟は解消された。オートボットたちは各地に散った。だが、CIAのハロルドはロックダウンというトランスフォーマーに協力し、ディセプティコン狩りと偽りオートボットたちを狩っていた。


ロックダウンの目的は創造主の命令でオプティマスを捕えるのが目的だ。ハロルドの目的はシードを得ることだ。
ハロルドはトランスフォーマーを自ら製造を目論む企業KSIにシードを提供するためだ。KSIは破壊されたメガトロンからトランスフォーマーを製造した。だがそのトランスフォーマーはメガトロンそのものだった。メガトロンはKSIを操ってシードを得ようとしていた。シードを使えば地球上の生き物をすべて滅ぼして新しい世界を創造できる。
オプティマスは偶然知り合った発明家のケイドとともに、オートボット再召集し、ハロルドとロックダウンの陰謀を暴き、ロックダウンに捕らえられていたダイナボットたちを開放し、ロックダウンたちを倒す。そして復活を遂げたメガトロンは姿を消した。

【点数】55点(百点満点)

【感想】※ネタバレあり
 なんとなく見てる分には面白い。内容はほぼない。
 長すぎる。グリムロックがなかなか出てこないので、余計長い。
 毎回毎回、オプティマスとバンブルビー以外のオートボット仲間はどこから湧いてくるのか。
 多分、あと一週間もしたら内容をすべて忘れてしまうだろう。さようなら。
 

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