2015/01/20

バトルフロント / Homefront


【物語】※ネタバレあり
フィル(ジェイソン・ステイサム)は潜入捜査官だ。モーターサイクルギャングに潜入し、ボスを逮捕した。その時、ボスの息子は死んだ。
フィルはその事件を最後に引退し、名を変え田舎に娘と一緒に引っ込んだ。
だが、子供同士の喧嘩がきっかけで地元のヤクの取引をしきってるチンピラと揉めることになった。
そのチンピラはフィルの家に忍び込み、フィルの事件の資料を見て、フィルの正体を知る。チンピラはそのモーターサイクルギャングに連絡する。ギャングたちは暗殺部隊をフィルの元に送るが、フィルに全員返り討ちにされ、チンピラも打ちのめされて、メデタシメデタシ。
【点数】40点(百点満点)

【感想】※ネタバレあり
つまらない。ジェイソン・ステイサムが田舎で、粗所謂・レッドネックだとかホワイトトラッシュとか呼ばれる連中と―暴力的な貧乏白人―とグダグダ揉めるだけの映画だ。
小さなことがきっかけで幸せに暮らしているフィルの日常がだんだん壊れていき、最後には最悪の事態になってしまうというサスペンス的な展開なのだが、全然ダメだ。脚本書いたスタローンはこいう細かいのは向いてないんだろう。
というよりジェイソン・ステイサムがこの映画に向いてない。強すぎて。この映画は物語から言って、ギャングの暗殺部隊が来る事態にだけはならないようと観客が祈るような思いで、この映画を見ていなければならない。
だが、ジェイソン・ステイサムの映画を好んで観る観客層はこう思ってる、ジェイソン・ステイサムが次々とマーシャルアーツで悪党をぶっ殺すシーンを観たい!それだけだ。
この映画を観てるとこう思う。なんでさっさと暗殺部隊が来ないんだ!だから暗殺部隊が来るまでの過程なんかただグダグダしてるようにしか見えない。強すぎるんだよ、あんた。